今回はスズキのスペーシアにお乗りのお客様からご依頼を頂きました。
スペーシアといえば、2008年に「パレット」に変わって登場したスズキの軽トールワゴンで、
アイドリングシステムやガソリンの使用量を抑える「エネチャージ」を搭載した燃費の良いクルマですよね。
今回の車両は初代になります。
そんなお客様のお車を拝見させていただくとリア周りに大きく凹みキズが確認できました。
大切な愛車の突然の悲劇にお客様も悲しみと不安をにじませていました。
そのお気持ち、私たちも痛いほど分かります…。
事故は気を付けていても起こってしまうもの。
修理に出す時は分からないことや疑問が多く、不安になってしまいますよね。
そんな時こそカナザワ板金にお任せください!
安心して修理をお任せいただけるよう、
お客様とのヒアリングで分からないことや疑問などを、
丁寧に分かりやすく説明させていただきます!
今回の主な修理一覧になります。
◎取替修理
リアバンパー
バックドアパネル
バックドアアウターハンドル
◎脱着修理
バックドアウィンドウガラス
リアスカートパネル
◎塗装
以上になります。
次に修理の過程を見ていきます。
バックドアパネルやリアバンパーやスカートパネルを取り外し新しいものと交換し、
リアウィンドウガラスを脱着させて完成になります。
しっかりと修復された愛車の姿に、お客様にも大変喜んでいただきました!
私たちもとても嬉しく思います!
皆様も、もし愛車にトラブルなどございましたらカナザワ板金までご連絡ください!