今回はタントにお乗りのお客様からご依頼を頂きました。
ダイハツ・タントといえば、広い車内空間による荷物の積みやすさや居住性の優れた車として支持されている、
軽トールワゴン市場を盛り上げる一台ですよね。
そんなお客様のお車を拝見させていただくと右リアクオーターパネルに凹みがが確認できました。
大切な愛車のトラブルにお客様も悲しみと不安の表情をされていました。
私たちもそのお気持ち痛いほど分かります…。
修理に出す時に分からないことや疑問が多く、
「費用などれだけかかるのか」
「そもそもちゃんと直るのか」
など、不安になってしまいますよね。
そんな時こそ、カナザワ板金にお任せください!
丁寧なヒアリングでお客様の不安や疑問を解消し、
安心して修理をお任せいただけるよう、
丁寧に分かりやすく説明させていただきます!
今回の修理一覧になります。
◎修理
クオーターパネル
◎塗装
以上になります。
次に修理の過程を見ていきます。
始めにクオーターパネルの凹みを直す作業になります。
こういった作業はボディーラインの仕上がりに直結しているため、
熟練の職人が丁寧に仕上げていきます。
次に周辺のパーツを外し、修復した箇所に塗装を施していきます。
そしてパーツを元に戻し完成になります!
完璧な仕上がりにお客様にも大変ご満足いただいて、私たちもとても嬉しく思います!
皆様も、もし愛車にトラブルなどございましたらカナザワ板金までご連絡ください!