ティグアンの右リアドア他の修理事例を紹介します。
今回はフォルクスワーゲンのティグアンにお乗りのお客様からご相談をいただきました。
さっそくお車の状態を拝見させていただくと、
右リアドアを中心にした損傷が確認できました。
大切なお車の思わぬアクシデントに、
お客様も大変お困りのご様子です。
私たちも「修理の職人」である以前に一人の車好きですから、
お客様のお気持ちはよくわかります。
特に今回のお客様は、
お乗りになっているのがフォルクスワーゲンのティグアンという外国車であることから、
果たして元通り、きちんと修理できるのかを気にされているようです。
そんな時こそ、カナザワ板金にお任せください!
創業以来40年以上にわたって積み重ねてきた経験、技術、ノウハウがあるので、
ほぼすべてのメーカー、車種に対応することができます!
お客様に一刻でも早く笑顔になっていただけるよう、
全力で修理いたしますよ!
広い範囲で損傷が確認できる右リアドア周辺。
運転席から死角となる位置だけに、
こすったりぶつけたりが比較的よく起こる箇所です。
今回は損傷の度合いを鑑みて、
右リアドアとその周囲のパーツの交換にて対応させていただきました。
交換となるとご費用が高額になってしまうのでは、
と心配になる方もいらっしゃるかと思いますが、ご安心ください。
カナザワ板金ではお客様のご希望に合わせて中古品やリビルド品で対応することも可能ですので、費用を抑えることができます。
ご予算などのご要望はもちろん、
それ以外にも不安な点や疑問に思うことなどございましたら、遠慮なくお申し付けくださいね。
新しいパーツを取り付け、
修理が完了しました!
以下のお写真でご確認ください!
ピカピカのお車が皆さんにもご覧いただけると思います。
これからもご愛車と一緒に、快適なドライブをお楽しみください!