フィットのフロント、リアバンパー、リアドア他の修理事例をご紹介します。
今回はホンダのフィットにお乗りのお客さまから修理のご依頼をいただきました。
フィットと言えば発売当初から
優れた燃費性能と高い走行能力、
そして広いガレッジスペースを兼ね備えた一台として人気を集めています。
初代が発売された翌年の2002年には、
それまでトヨタのカローラが33年間キープしてきた年間販売台数トップの座を奪うなど、
当時の自動車に業界に大きな波紋を広げました。
さて、そんなフィットが、
ボディ右側を中心に損傷を受けてしまったそうです。
突然のトラブルにお客様も大変お困りのご様子。
でももうご安心ください!
創業以来40年以上、
カナザワ板金がお客様から信頼をいただいている確かな技術を使って、
全力で修理させていただきます!
さっそくお車を拝見させていただくと、
前後のバンパーや右リアドアなどに大きな損傷がみられました。
この情報をもとに、
お客様にご説明する修理プランを作成していきます。
なお、カナザワ板金ではコンピューター見積りを導入しており、
職人の勘で出されることも多いお見積もりを一定の基準に沿ったものへと統一しています。
これによって保険会社の対応や事故処理がスピーディになるので、
お客様からもご好評をいただいております。
どこにどんな修理をするべきかを判断する職人と、
それを他の機関にも通用する形に整えるコンピューター。
カナザワ板金はこういった新しい知識や技術も積極的に取り入れています。
以下では修理中の作業の様子がご覧になれます。
全工程の一部ではありますが、
カナザワ板金の修理の雰囲気を感じ取っていただけると幸いです。
作業が完了しました!
ピカピカに磨き上げられたお車は、
まるで新車のようですね。
ご愛車と対面されたお客様も大変喜んでおられました。
これからも安全で楽しいカーライフをお楽しみくださいね!