FJクルーザーのフロントドアの修理事例を紹介いたします。
トヨタのFJクルーザーにお乗りのお客様よりお車の修理をご依頼いただきました。
2006年よりアメリカで販売され、日本では2010年12月から正式デビューした本格派SUV、それがFJクルーザーです。丸形状のヘッドライト、グリル前面の「TOYOTA」のロゴ、白色のルーフなど40系ランドクルーザーを彷彿させるデザインが特徴ですね。
そんなFJクルーザーにお乗りのお客様からご相談いただき、まずはお車の損傷の状況をチェックいたしました。
右フロントドア、アウトサイドモール他にキズやヘコミができているが、こちらの写真でご覧いただけるかと思います。
お気に入りの愛車が傷ついてしまい、お客様も少々がっかりされているご様子。そんなお客様に一日も早く安心して、気持ちよく運転していただけるよう、しっかり修理させていただきたいと思います。
今回、対応した主な作業内容は次の通りです。
◎パーツ交換
右フロントドアアウトサイドモール
◎脱着、修理
右フロントドアパネル
右フロントドアトリムボード
右フロントアウタリヤビューミラーASSY
右フロントドアアウトサイドハンドル
◎塗装
右フロントドアまわりの各部位にキズ、ヘコミなどがあり、交換や脱着修理にて対応いたしました。
右フロントドアパネル、ドアトリムボード、ドアアウトサイドハンドルなどの脱着、修理、塗装の様子をご覧いただいています。
作業中は、お車に傷をつけたり汚したりしないよう、マスキングシートで丁寧にボディを保護しています。
カナザワ板金では年間2000台以上のお車の修理をご依頼いただいていますが、メーカー・車種・年式などに関わらず、あらゆるケースに対応しております。
また、傷やヘコミの大小も問いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。車のプロがお客様のお悩みをすっきり解消するべく、全力で対応させていただきます!
今回のFJクルーザーのお客様にも、大変喜んでいただきました。
カッコいいSUVで、これからも爽快なドライブをお楽しみください!