創業46年、年間2000台の修理実績
金沢の地で、40年以上『日本最先端』を追求し続けてきました
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タントカスタムのフロントドア、フロントドアトリムボードなどの修理事例を紹介いたします。
ダイハツのタントカスタムにお乗りのお客様よりお車の修理をご依頼いただきました。
今回対応させていただいた作業は以下の通りです。
◎修理、脱着
右フロントドアパネル
右フロントドアトリムボード
右フロントアウタリヤビューミラーASSY
右リアドアトリムボード
右リアドアアウトサイドハンドル
◎塗装
塗料 2K
塗膜 3コートバール
修理のご相談をいただき、早速傷やヘコミの状態を詳しく拝見いたしました。
今回は右のフロントドア、リアドアまわりに傷などを確認できました。
大きな傷ではありませんが、お車のためにも早目に修理しておくと安心です。
修理方法や費用など、具体的な修理内容をお客様にお伝えし、
ご安心いただけましたので、しっかりと修理させていただきます。
トリムボードは、ドアの内張りの樹脂の部分を指します。
今回、右のフロントドア、及びリアドアのトリムボードについては、脱着修理を行ないました。
フロントドア、リアドアの傷は、パテ補修、研磨により、表面をなめらかに整えていきます。
お車本来のフォルムをいかに損なわずに、自然に仕上げるかは、職人の技術や経験がとても重要です。
だからこそ、大切なお車の修理は、信頼できる修理工場に依頼したいものですね。
カナザワ板金では年間2000件以上の修理をさせていただいております。
どのようなケースにもしっかり対応いたしますので、安心してご相談ください。
傷の修理後、塗装を行ない、乾燥、研磨を経て、仕上げていきます。
ドアトリムボードやアウトサイドハンドルは、お車本体から取り外して修理した後、再び本体に取り付けます。
塗装も修理の仕上げで重要な作業の一つです。
なめらかで自然な仕上がりとなるよう、細心の注意を払って作業を進めます。
今回も、お客様には大変喜んでいただけました。
私たちも車が大好きですので、お客様のお気持ちになって、一生懸命やらせていただきました。
これからも、快適で安心なドライブを楽しんでいただけたらなによりです！
