スズキのスイフトのクォーターパネル、リアドアパネル他の修理事例をご紹介します。
今回はスズキのスイフトにお乗りのお客様よりお車の修理をご依頼いただきました。
作業に取りかかる前に、修理箇所の確認、傷やヘコミなどの状態を詳しく拝見し、どのような修理が必要か、費用はどれくらいになるかなど、具体的な修理プランをお客様に提示させていただきます。
その際、お客様からのご要望やご予算などを伺い、修理内容をご理解いただき、十分ご納得いただいてから作業に入りますのでご安心ください。
今回対応させていただいた修理内容は次の通りです。
・脱着修理
右サイドシルスプラッシュガード
右リアドアパネル
右リアドアトリム
右リアドアアウトハンドル
右クォーターパネル
・磨き修理
右リアアルミホイール
・塗装
右リアドアパネル、クォーターパネルまわりの傷やヘコミの修理の様子です。
傷のある箇所を研磨によりなめらかにし、パテ補修により元のフォルムに整えます。
右のサイドシルスプラッシュガードの脱着修理の様子です。
各修理箇所の修理後、塗装を行います。
修理や塗装の際には、マスキングシートで修理箇所以外のボディ全体を覆います。
作業中、汚れや傷、塗料などがつかないように保護するマスキングは、大切なお車をお預かりする上で欠かせないものです。
板金も塗装も高い技術が求められますので、お車の修理をご依頼になる際は、技術と実績のある修理工場をお選びになれば安心です。
カナザワ板金でも経験豊富な熟練スタッフが揃っております。
質の高い修理をより安く提供させていただく。これが私たちの基本姿勢です。
全ての作業が終了し、丁寧に磨き上げられたお車の様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
お車本来の美しいフォルムがよみがえり、まるで納車されたばかりの新車のようですね。
ご心配されていたお客様も、すっかり元通りになった愛車をご覧になり、とても喜んでくださいました。
そんなお客様の笑顔を拝見すると、私たちもとても励みになります。
これからも安全で楽しいドライブを満喫していただけたら嬉しいですね。