創業46年、年間2000台の修理実績
金沢の地で、40年以上『日本最先端』を追求し続けてきました
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アウディA５のクォーターパネルの修理事例をご紹介します。
今回は、アウディA５にお乗りのお客様よりお車の修理をご依頼いただきました。
こちらは、修理前のお車全体を撮らせていただいたお写真です。
引きの全体写真ではわかりにくいですが、こちらのお写真をご覧いただくと、
左のクォーターパネル部分に、擦り傷、ヘコミによる変形があるのがおわかりいただけるかと思います。
側面から衝撃を受けたようですが、白いボディに傷やヘコミが目立ちますね。
「ちゃんと元通りになるだろうか」とお客様もご心配のご様子でしたが、
私たちにお任せいただければ大丈夫です！
アウディのような外車にお乗りのお客様の中には、いざ修理となったとき、
どこへ依頼すればよいのか悩まれる方も多いと聞きます。
カナザワ板金では、年間100台以上の外車の修理を承っておりますので、
その点でもご安心いただけると思います。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、早速作業開始です。
まず、ドアノブを取り外してから、クォーターパネルの傷やヘコミを修理いたしました。
傷やヘコミの修理後、塗装を行います。
ご覧いただいていますように、塗装の際にはお車を汚さないよう、
マスキングシートでしっかりと保護します。
お客様の大切なお車をお預かりしているので、マスキングも手を抜きません。
こちらは塗装後のお車の様子です。
艶やかな塗装面、まるで新車のような輝きですね。
こちらは、フロントから見たお車の様子です。
全作業が終了いたしました。
ヘコミによる変形が気になっていたクォーターパネル部分も、
すっかり元通りに！
丁寧に磨き上げられた塗装面はとても美しいですね。
どうなるのだろうとご心配されていたお客様も、思わず笑顔に。
お客様に喜んでいただけて、私たちもとても嬉しく思っております。
